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2016年10月29日 (土)

ipod改造編④ ~はじめてのipod開腹作業~

怒り心頭のzouだが、怒ってばかりいても何も始まらないし、何も変わらない。

ipod256SSDの現状としては、
1.ばらして(開腹して)SSD単体での初期化が必要
2.バッテリがなくなって動かない
ということか。

悲しいかな、1の作業を自分ですることは不可能。
しかしながら、クソ出品者と連絡をとるのもイヤだ。
なにがイヤって、明らかに知識の差があり、たとえ言い分があっても、結局相手の言われるがままにしかできない、ってのが本当にイヤだ。
どうにか返品できないものか。クソ野郎に半額払うなどはもってのほか。正当な手続きで返品する方法はないのか。
そうだ、こういうときこそ、消費者センターに相談だー!
zouは忙しく日中時間がないので、ぞうママ(zouの嫁さん)に電話しとくように命じて(丁重に懇願して)仕事に行く。

その結果がメールで知らされる。
「電話したら、「個人間での売買には関与できません」だってよ~」
まじかー!

はあ~。
仕方ない。こうなれば自分でやるしかない。できるところまでやって、ダメならダメでいいや。2万5千円は高いが、ヤフオクで改造品、しかも個人売買に手を出したおれが悪かったんだと、勉強代としてあきらめよう。。。

ん~、そもそも「SSD単体での初期化」とはどういう意味なのか。
SSDを取り出し、外付けのドライブみたいなのにSSDを差し込んで初期化したりするのか?
ネットで調べてみるもパソコンに内蔵するSSDの話ばかりでよく分からない。
しかしまずは、なんといってもどんなSSDが入っているのか分からなければ対策の立てようもない。
しからば、開腹して、実物をみるべし!

ipodの開腹方法はyoutubeとかでも結構出てます。
ネットでいろいろな先人たちの記録を読むと開腹作業に30分かかったとか、かなりの根気が要る様子。
zouも覚悟して、はじめてのipod開腹作業に挑みます!

とりあえず一番先の細いマイナスドライバーでipodを横からグサリ。
割と簡単にささる。
そこから横にドライバーを移動させながら、ぐりぐり。意外と簡単に広がっていく。
そうか、一度開けてるから、開きやすくなってるのか。
ものの2、3分で開腹できました。
電池とかのリボンがついているので、その横から覗き込むと、SSDの正体があらわに。


それがこいつだ。
SanDisk mSATA SSD UltraII 256GB

そして、それをipodにつなぐ変換ボードがこんなやつ。

へぇー、あっそ、って感じ。



<zouのさらにマニアックな世界>

iPodは「ZIF」というSATA以前のインターフェースを採用しているとのこと。
そのため、今回のzouがつかまされたipod256SSDは「mSATA接続のSSD」を「ZIF/mSATA変換ボード」に差込み、ipodに認識させるという方法をとっているようだ。
いろいろ調べてみたが、256Gの容量にするには、この方法が一番格安でできるようだ。しかも、128Gよりも256Gの方がSSDは安い。
そのほかにも、SDカードをいったんCF化(コンパクトフラッシュ化)して、それをさらにZIF変換するという方法もよく使われるらしい。
これらのことは、週間アスキーの以下の記事に詳しく、非常に参考になった。
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/227/227648/

<zouのどうでもいい世界>
今回はじめて登場したzouの嫁さんである”ぞうママ”もブログ「ぞうママ日記」やってます。
しかもかなり精力的に。よくこんなに毎日書けるね~、と感心します。

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